「ほけんの窓口レディース」第１回大会はO.サタヤ プロ（タイ）が優勝、第２回、第３回大会と続けてイ・ボミ プロ（韓国）、第４回大会は申ジエ プロ（韓国）が優勝し、難コースに強い海外勢力が実力を発揮してきました。

しかし、昨年は「パットの名手」と呼ばれる鈴木愛プロが日本人として大会初優勝。その勢いを受けて賞金女王にも輝きました。
ディフェンディングチャンピオンとして挑む今大会、５月１１日（金）の予選ラウンドはトップに位置づけています。

さらに２００９年の賞金女王・横峰さくらプロが４年ぶりに出場。

上田桃子プロやキム・ハヌル プロら女王たちの対決に注目が集まります。

また、黄金世代と称される勝みなみプロや三浦桃香プロ、原英莉花プロ、新垣比菜プロたち、

１９歳選手からも目が離せません。