鵜戸神宮は、太平洋に突き出した鵜戸崎岬の突端にある洞窟の中に、朱塗りの色鮮やかな御本殿がご鎮座する珍しい神社です。

岬のまわりには奇岩、怪礁が連なり、太平洋の荒波が打ち寄せて、美しい景勝地となっています。
また、2017年10月13日には、一帯が「鵜戸」の名で、国指定名勝となりました。

鵜戸神宮 境内散策MAP






売店で御朱印を購入しました。





神門。最初にくぐる朱塗りの色鮮やかな門です。









千鳥橋、玉橋を渡って、本殿に向かう階段へ。



階段から太平洋の海を眺めることができます。





階段を降りて、本殿がある洞窟へ入ります。








お乳岩。



洞窟内にも売店がありました。





海を眺める断崖に、赤い柵が連なります。



運玉。













2人とも亀石の岩の枡形に、運玉を入れることができました。



先の洞窟内の売店では、「幸の玉御守」が販売されています。
実際に亀石の枡形に入った運玉が中に入ったお守りです。





モデルさんのネイルと同じ色の「幸の玉御守」を発見しました。



鵜戸神宮、ぜひ足を運んでみてください。