ヒルトン福岡シーホークの場所は、福岡県福岡市中央区地行浜2-2-3です。

冷製：ケラブマンガムッダ（青マンゴーのサラダ）、ケラブウダン（海老のスパイシーサラダ）、アチャールジェラタ（胡瓜とパイナップルのサラダ）、ケラブイカンビリス＆テンペ（ドライアンチョビのマリネと発酵豆のサラダ）ほか

温製：カリケパライカンメラ（鯛のアラ煮付けカレー風味）、ルンダンルサ（鹿肉のスパイシー煮込みガランガル、レモングラス、ココナツミルク風味）、ウダンマサレマチリパディ（じっくり煮込んだ海老のスパイシーターメリック風味）、 パーシックアヤム（マレーシア風スパイシーローストチキン）、サテアヤム・ダジンクアカチャン（マレーシア風チキンとビーフのサティとピーナッツソース）、ウダンサンバル（車海老のチリペースト）、 ケルトゥクカンビン（タマリンド、クミン、コリアンダー、ローストスパイスのラムシャンク煮込み）、サユールゴレンジャワ（野菜と発酵豆、春雨のソテー）ほか

ヒルトンスイーツ：プルッインティ（もち米団子とココナッツのトッピング）、ブブプルッヒッタム（黒いお米のスイートポリッジ）、アガーアガークラパ（ココナツプディング）、サゴグラムラカ（タピオカシードとパームシュガー）、ドドル（もちもち米粉のデザート）、ブアブハン（フレッシュフルーツプラッター）、バナナケーキ、ライチのトロピカルスープボウル、ビターチョコレートファウンテンなど

■「マレーシアフードフェア」体験レポート

■シェフの紹介

カルロズ：モルディブ、ベトナム、マレーシアなどで20年以上、料理のキャリアを積んできた、シェフ カルロズはモダンヨーロッパ料理と本格的なマレーシア料理が専門。中でもお肉をココナツミルクと香辛料で煮込んだ『ルンダン』、焼き魚に酸味と辛みが掛け合うスープカレーをかけた『イカン バカーアッサムペダス』、マレーシアの春巻き『ポピア』を得意としています。

福岡市内がアジアンパーティーで盛り上がる9月、ぜひ「マレーシアフードフェア」に足を運んでみせてください。


ヒルトン福岡シーホーク