
2020年6月11日(木)、福岡県福岡市中央区警固の商業施設「カイタックスクエアガーデン」内に、映画館「kino cinéma 天神(キノシネマ天神)」がオープンしました。
kino cinémaとしては、2019年4月に開業した「kino cinéma 横浜みなとみらい」、6月に開業した「kino cinéma 立川髙島屋 S.C.館」に次ぐ3番目の映画館となり、九州での開業は初となります。
キノシネマ天神の場所は、福岡県福岡市中央区警固1-15-38 カイタックスクエアガーデン 1号棟3Fです。
シアター1〜3までの3スクリーンを備え、座席数は各87席の計261席(別途、車椅子が各2席ずつ)。
ミニシアター系作品を中心に、世界各国の様々な作品をコアターゲット作品からファミリー向け作品まで、シネコンとは一線を画すラインナップで幅広く上映する予定です。
キノシネマ天神入口の写真。

内観もパリのホテルを思わせます。

入口横の受付コーナーの写真。

ドリンク販売のコーナーも併設。

COVID-19対策として、ドリンクはストローの袋を破かずに提供。

ロビー全景。


ロビー上部のシャンデリア。

上映作品のポスターが掲示されています。

休憩コーナー。

シアター入口。

シアターは3つ。レッドカーペットが敷かれています。

避難経路図に、シアター内部の図が描かれています。

「THEATER 1」の表示。

シアター内部のスクリーン。
デジタルシネマプロジェクターはクリスティ社製。3Dシステムは、XpanD社製を使用。

各シアター89席(車椅子2席)。
シートは、コトブキシーティング社製 CN552642 タイプの背ロッキング特注品。


トイレにはポパイとオリーブのイラスト。

劇場スペック

内観もパリのホテルを思わせます。

入口横の受付コーナーの写真。

ドリンク販売のコーナーも併設。

COVID-19対策として、ドリンクはストローの袋を破かずに提供。

ロビー全景。


ロビー上部のシャンデリア。

上映作品のポスターが掲示されています。

休憩コーナー。

シアター入口。

シアターは3つ。レッドカーペットが敷かれています。

避難経路図に、シアター内部の図が描かれています。

「THEATER 1」の表示。

シアター内部のスクリーン。
デジタルシネマプロジェクターはクリスティ社製。3Dシステムは、XpanD社製を使用。

各シアター89席(車椅子2席)。
シートは、コトブキシーティング社製 CN552642 タイプの背ロッキング特注品。
音響はリニア PCM7.1ch、フランス TRINNOV 社製 シネマサウンドプロセッサーを使用。
ステージスピーカー及びサブウーファーは、QSC社製サラウンドスピーカーとイースタンサウンドファクトリー社製。


トイレにはポパイとオリーブのイラスト。

劇場スペック
シアター1〜3共通
各89席(車椅子2席):コトブキシーティング社製 CN552642 タイプ背ロッキング特注品
デジタルシネマプロジェクター:クリスティ社製
デジタルシネマサーバー:GDC テクノロジー社製
音響:リニア PCM7.1ch、フランス TRINNOV 社製 シネマサウンドプロセッサー
スピーカー:ステージスピーカー及びサブウーファー:QSC社製サラウンドスピーカー:イースタンサウンドファクトリー社製
3Dシステム:XpanD社製

kino cinéma 天神
(キノシネマ天神)
〒810-0023 福岡県福岡市中央区警固1-15-38
カイタックスクエアガーデン 1号棟3F
WEBサイト
https://kinocinema.jp/tenjin/https://twitter.com/kinocinema3
https://www.instagram.com/kinocinema_tenjin/