
2019年5月31日(金)、映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」が全国東宝系にて、世界同時公開となります。
映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』予告3
[INTRODUCTION]
王(キング)が目醒める。
世界の終焉がはじまる。
ゴジラ再び——。
“復活” 2014年『GODZILLA ゴジラ』
“再生” 2016年『シン・ゴジラ』
1954年に日本で“誕生”し、30作以上で様々な“進化”を続け、シリーズ累計動員数が日本国内だけで1億人を突破している国民的アイコン「ゴジラ」。
日本が世界に誇る唯一無二のキャラクターであるゴジラが、本年2019年に生誕65周年を迎える。
2014年に10年ぶりとなる“復活”を遂げたハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』は、全世界でオープニング成績1位を樹立し、日本国内興収32億、全世界興収530億という大ヒットを記録。そして2016年に、日本が製作する全く新しいゴジラとして“再生”させた『シン・ゴジラ』は、世界100カ国以上で上映され、国内興収82.5億というシリーズ最高の金字塔を打ち立て、社会現象を巻き起こした。
2019年—。ゴジラが誕生して65年。
日本発、ハリウッド製作の世界最大級の超大作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』が、再び全世界を蹂躙する—。
ゴジラ、モスラ、ラドン、キングギドラ、そして全人類。
人智を超えた圧倒的な脅威との対峙。
[STORY]
『GODZILLA ゴジラ』から5年後の世界を舞台に、復活した神話時代のモスラ、ラドン、キングギドラらの怪獣たちとゴジラの戦い、それによって引き起こされる世界の破滅を阻止しようとする未確認生物特務機関・モナークの活躍を描く。

この単なる伝説にすぎないと思われていた古来の圧倒的な力をもつ生物たちが再び目覚め、世界の覇権をかけて争いを始めたとき、全人類の存在すらもが危ぶまれてゆく。



この単なる伝説にすぎないと思われていた古来の圧倒的な力をもつ生物たちが再び目覚め、世界の覇権をかけて争いを始めたとき、全人類の存在すらもが危ぶまれてゆく。


映画「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」
2019年5月31日(金)全国東宝系にて世界同時公開
出演:カイル・チャンドラー、ヴェラ・ファーミガ、ミリー・ボビー・ブラウン、サリー・ホーキンス、渡辺謙、チャン・ツィイー他
監督:マイケル・ドハティ
脚本:マイケル・ドハティ、ザック・シールズ
(C)2019 Legendary and Warner Bros. Pictures. All Rights Reserved.
▼「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」ブルーレイ
▼次作「ゴジラvsコング」(2021年)記事はこちら
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