2022年11月11日(金)、映画「ドント・ウォーリー・ダーリン」が全国劇場公開となります。
映画「ドント・ウォーリー・ダーリン」は、予想できない展開で観るものを惹きつける、恐怖と欲望が入り乱れる極限の“ユートピアスリラー”です。
■映画「ドント・ウォーリー・ダーリン」を上映する劇場
■予告編・動画
ファイナル予告(1分33秒)
■キャッチコピー
〈現実〉か〈悪夢〉か-
■INTRODUCTION
〈現実〉か〈悪夢〉か-
ハリウッドで争奪戦が繰り広げられた注目作
予想できない展開で観るものを惹きつける恐怖と欲望が入り乱れる“ユートピアスリラー”の世界
2019年に公開された、『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』で長編監督デビューを果たし、デビュー作にして“青春コメディ映画の革命”と批評家からも高い評価を受け、数々の映画賞を席巻したオリビア・ワイルド。
今後ハリウッドを牽引するフィルムメーカーの一人として大きな期待が寄せられている。
そんなオリビア待望の長編監督二作目『ドント・ウォーリー・ダーリン』は、完璧な生活が保証された街に住み、平穏で幸せな日々を送っていた主人公・アリスの周りで頻繁に起きる“不気味な現象”を描いた本格スリラー。
予想できない展開で観るものを惹きつけ、恐怖と欲望が入り乱れる“ユートピアスリラー”という全く新しい世界観を作り上げた。
主人公・アリスを演じるのは『ミッドサマー』で衝撃的な映画体験を観るものの心に刻み、その後『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』、『ブラック・ウィドウ』など数々の作品で存在感を見せるフローレンス・ピュー。
アリスの夫・ジャックをイギリスのボーイズグループ〈ワン・ダイレクション〉のメンバーにして、『ダンケルク』で俳優として高い評価を受けたハリー・スタイルズが務める。
さらに、不気味な存在感で完璧な街の支配者として君臨するフランクとしてクリス・パインが出演。
その他、『エターナルズ』のジェンマ・チャンら豪華キャストがこの世にも奇妙な“ユートピアスリラー”の世界を彩っている。
本作は、第79回ヴェネチア国際映画祭にも出品されるなど世界から注目されている。
■STORY
幸せな日常が混沌の世界へ変貌していく
完璧な生活が保証された街で、アリスは愛する夫ジャックと平穏な日々を送っていた。
そんなある日、隣人が赤い服の男達に連れ去られるのを目撃する。
それ以降、彼女の周りで頻繁に不気味な出来事が起きるようになる。
次第に精神が乱れ、周囲からもおかしくなったと心配されるアリスだったが、あることをきっかけにこの街に疑問を持ち始めるー。
■メインビジュアル
■場面写真
■映画ポスター
映画『ドント・ウォーリー・ダーリン』
2022年11月11日(金)全国劇場公開
監督:オリビア・ワイルド(『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』)
原案:キャリー・バン・ダイク&シェーン・バン・ダイク、ケイティ・シルバーマン
脚本:ケイティ・シルバーマン
出演:フローレンス・ピュー(『ミッドサマー』、『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』、『ブラック・ウィドウ』)、ハリー・スタイルズ(『ダンケルク』)、オリビ ア・ワイルド、ジェンマ・チャン、キキ・レイン、ニック・クロール、クリス・パイン
原題:Don’tWorryDarling
US公開日:2022年9月23日(金)
レイティング:PG12
配給:ワーナー・ブラザース映画
ハッシュタグ:#ドントウォーリーダーリン
コピーライト:© 2022 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved
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