福岡市立こども病院「ディズニー壁紙お披露目セレモニー」レポート

2026年2月2日(月)、福岡県福岡市東区香椎照葉の福岡市立こども病院にて、ディズニー壁紙お披露目セレモニーが開催されました。

ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社は、社会貢献活動の一環として、認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワークの協力のもと、2022年からスタートしたこども病院への支援プログラムを九州エリアへ拡大し、このたび、福岡市立こども病院へ提供いたしました。

本記事は、そのお披露目セレモニーのレポート記事です。

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記事公開日:2026年5月6日

本記事には以下の情報を掲載しております。

目次
■ディズニーのこども病院プロジェクトについて
■認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワークについて
■福岡市立こども病院について
■ディズニー壁紙のお披露目セレモニーレポート(撮影写真:12枚)
■ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社について


以下、詳細です。

■ディズニーのこども病院プロジェクトについて

ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社は、社会貢献活動の一環として、認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワークの協力のもと、2022年よりこども病院への支援プログラムをスタートしました。

この取り組みは、ディズニーが世界45か国、1,500以上のこども病院や小児医療施設にいるこどもたちのために展開している「こども病院イニシアチブ」の一環で行っているもので、医療機関と連携し、最も必要とされるときに安らぎと楽しいひと時を届け、こどもたちが前向きな気持ちで治療に臨める環境を提供することを目的としています。

国内では2022年以来、こども病院から大学病院の専門的ながん治療施設まで支援病院の規模を拡大。
プログラム提供後も、絵本の読み聞かせイベントや、劇場公開中の映画の院内試写会などイベント開催を通じて継続的な支援を行っています。

そしてこのたび、その支援プログラムは九州エリアへ拡大し、福岡市立こども病院へ提供いたしました。

九州エリア初となる福岡市立こども病院へ支援は、神奈川県立こども医療センター(神奈川県・2022年)、国立成育医療研究センター(東京都・2023年)、静岡県立こども病院(静岡県・2023年)、兵庫県立こども病院(兵庫県・2024年)、筑波大学附属病院陽子線治療センター(茨城県・2025年)に続き、国内6例目です。

今回、福岡市立こども病院には、「MAGICAL FOREST/魔法の森」がテーマの壁紙が提供されました。

自然や森を意識した病院の優しいデザインに合わせて、自然豊かな森の世界をテーマに、ディズニーの豊かな物語の世界と個性豊かなたくさんのキャラクターたちの生き生きした様子が描かれ、病院を訪れるこどもたちとその家族を優しく包み込みます。

1階のエリアに設置されたどの壁紙にも、治療や検査などに向かうこどもたちを勇気づけ、少しでも不安な気持ちを和らげたいという思いが込められています。

一部の壁紙は、専用アプリ「ディズニー チーム・オブ・ヒーローズ」と連動しており、スマートフォンやタブレット端末をかざすと、絵が動き出す仕掛けの他、塗り絵やトリビアクイズなど、病院の待ち時間にも対応するコンテンツを楽しむことができます。

また今回は、患者さんが最も多く集まる中央処置室の待合エリアの壁紙に“隠れミッキーマウス”が描かれています。

その他の支援プログラム内容

●ディズニープラスの無料アクセス:ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックなどの人気作品を視聴可能です。

●スタッフバッジ:ディズニーキャラクターとメッセージが描かれたバッジを院内スタッフに提供。
こどもたちとのコミュニケーションのきっかけとして活用されています。

スタッフバッジ
福岡市立こども病院「ディズニー壁紙お披露目セレモニー」レポート
画像提供:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

物語の力でより良い世界へ

一人ひとりが、自分の存在を認められ、理解されていると感じられる、誰もが居場所のある世界。
人と野生動物が共存する、バランスのとれた地球。
希望と可能性に満ちたコミュニティ。
ディズニーはこの3つの実現を物語、体験、事業、CSR活動を通じて目指していきます。

■認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワークについて

認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワークは、ディズニーのこども病院プロジェクトを長年にわたり支援しています。

認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワーク公式サイト
https://nanbyonet.or.jp/

■福岡市立こども病院について

福岡市立こども病院は、一般の医療機関では診断や治療が難しい小児患者を対象に、高度専門医療を提供する九州で唯一の医療機関です。

福岡市立こども病院では、2025年12月、感染症のリスクなどから映画館で映画を楽しむ機会が限られている闘病中のこどもたちやその家族に向けて、劇場公開中だったの最新映画『ズートピア2』を病院内で特別に上映するイベント「ディズニー・ムービー・モーメンツ」を実施しました。

看護師や保育士が同席する環境のもと、安心して最新映画を鑑賞いただける環境を提供し、こどもたちとその家族にディズニーの物語に触れる、楽しいひとときをお届けしました。

福岡市立こども病院公式サイト
https://childhp.fcho.jp/

福岡市立こども病院の所在地:福岡県福岡市東区香椎照葉5-1-1



■ディズニー壁紙のお披露目セレモニーレポート(撮影写真:12枚)

2026年2月2日(月)、福岡県福岡市東区香椎照葉の福岡市立こども病院にて、ディズニー壁紙お披露目セレモニーが開催されました。

フォトセッションの登壇者。
後列左から:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 バイスプレジデント 兼田裕之さん、福岡市長 高島宗一郎さん、福岡市立こども病院 院長 楠原浩一さん、認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワーク 専務理事 福島慎吾さん。
前列左から:治療を受けているおこさまとご家族、福岡市立こども病院 看護部長 吉冨さん。

福岡市立こども病院「ディズニー壁紙お披露目セレモニー」レポート
画像提供:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 バイスプレジデント 兼田裕之さんのコメント:今回、九州地方では初めて、福岡市立こども病院にディズニーの支援をお届けできることを大変嬉しく思っています。ディズニーは“物語の力”で子どもたちやご家族に勇気と笑顔を届けてきました。今回お届けする『MAGICAL FOREST/魔法の森』をテーマにした壁紙には、自然あふれる森に、ディズニーやピクサーの個性豊かなキャラクターたちが生き生きと描かれ、病院を訪れる子どもたちが少しでも不安を忘れ、勇気を持って治療に向かえるよう願いを込めました。この『魔法の森』が、子どもたちとご家族の皆さまに寄り添い、小さな勇気と安らぎを生み出す場所となることを願っています。今後もディズニーは、最も必要とされるときに、安らぎと楽しいひと時をこどもたちへお届けするためにこども病院への支援の拡大を目指してまいります。

認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワーク 専務理事 福島慎吾さんのコメント:私たちは、病気のあるこどもたちとそのご家族の“いのちの輝き”のために、相談活動・交流活動・啓発活動を行っている認定NPO法人です。この度、ウォルト・ディズニー・ジャパンと協力し、全国で6箇所目、そして九州エリアでは初となる『ディズニーのこども病院イニシアチブ』の提供に携わることができ、大変嬉しく思います。病院という制約の多い環境のもと、つらい治療や検査に向き合うこどもたちやそのご家族に、安らぎと楽しいひととき、そして夢と感動をお届けするこのプログラムを、今後も全国のこども病院・小児科病棟へと広げていけるよう、引き続き尽力してまいります。

福岡市立こども病院 院長 楠原浩一さんのコメント:このたび、福岡市立こども病院にディズニーの壁紙などを寄贈いただき、心よりお礼を申し上げます。ディズニー社との打ち合わせの中では、外来エリアのデザインコンセプトである『森のイメージ』と調和するような壁紙をお願いすることになりました。ディズニー社の皆さまには当院の希望に全力で応えていただき、とても素敵な壁紙が完成しました。想像していた以上の仕上がりに職員一同大変感激しております。ディズニーの人気キャラクターがあしらわれた壁紙は、病気と闘うこどもたちとそのご家族に、安らぎと楽しみを届けてくれると思います。この壁紙が当院を受診される患者さんとそのご家族にとって、そしてここで働く職員にとりましても、大きな励みと癒しになることを願っております。

福岡市長 高島宗一郎さんのコメント:福岡市立こども病院を選んで頂いたことを心から感謝をいたします。処置室に向かう(廊下で)壁画を見ることができることがどれだけ子どもたちやご家族の皆さんにとって希望となるか。(治療を進める)子どもたちの中に夢や希望を持っていただくことが大事だと思います。福岡市は、都心の再開発が進む中、都心の森1万本プロジェクト、また一人一花運動という、街に緑や木や花を増やすプロジェクトを進めていますが、まさにこの病院の中にも一体感を持って、同じように緑や花もたくさん表現していただきました。子どもたちがこうした環境で治療を進め、笑顔で1日も早く退院してくれることを願っております。今回このプロジェクトにご協力をいただいた全ての皆さんに、福岡市民を代表して感謝を申し上げます。」とご挨拶いただきました。同院で治療を受けているこどもたちとその家族は、ディズニーのキャラクターたちに囲まれた空間へと足を踏み入れ、「わ~すごい!いつもより雰囲気が明るくなっていてうれしい!」や「かわいい!」と目を輝かせながら壁紙を見つめます。自然と笑顔が広がり、普段とは少し違う“わくわくする病院の時間”が生まれました。ご家族からは、「不安な気持ちが和らいだりとか、待ち時間も楽しんでくれたりなど、そういった面ですごくありがたい取り組みだと思います。好きな作品を見つけたり、好きなキャラクターに会えるということは、次に病院に来るときの楽しみになってくれるのではないかと思います。

院内の壁紙の写真

病院の外来受付から視線を上げると、手を振るミッキー&フレンズがお出迎え。

福岡市立こども病院「ディズニー壁紙お披露目セレモニー」レポート
画像提供:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

福岡市立こども病院「ディズニー壁紙お披露目セレモニー」レポート
画像提供:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

患者さんが一番多い待合エリアには、空飛ぶキャラクターたちが登場。
中には“隠れミッキーマウス”も。

福岡市立こども病院「ディズニー壁紙お披露目セレモニー」レポート
画像提供:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

福岡市立こども病院「ディズニー壁紙お披露目セレモニー」レポート
画像提供:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

森をテーマにした壁紙。
まるで森の中にいるかのような色合いとキャラクターたちの目線で、中央処置室に向かうおこさんの不安な気持ちを和らげます。

福岡市立こども病院「ディズニー壁紙お披露目セレモニー」レポート
画像提供:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

福岡市立こども病院「ディズニー壁紙お披露目セレモニー」レポート
画像提供:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

中央処置室の中には、たくさんのキャラクターたちが壁のあちこちから顔を覗かせています。

福岡市立こども病院「ディズニー壁紙お披露目セレモニー」レポート
画像提供:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

福岡市立こども病院「ディズニー壁紙お披露目セレモニー」レポート
画像提供:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

1階奥のX線撮影室・エコー検査室前の廊下では、好きなキャラクターと並んで緒に写真を撮ることも。

福岡市立こども病院「ディズニー壁紙お披露目セレモニー」レポート
画像提供:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

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画像提供:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

「ディズニ・チーム・オブ・ヒーローズ」日本版と連動したインタラクティブな壁紙。
スマートフォンやタブレット端末をかざすと、絵が動き出す仕掛けの他、塗り絵やトリビアクイズなど、病院の待ち時間にも対応するコンテンツを楽しむことができます。

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画像提供:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

■ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社について
ウォルト・ディズニー・カンパニー(米国本社)は、1959 年に日本法人を設立し、日本市場に本格参入しました。
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、ディズニー・エンターテイメント(スタジオ、ディズニープラス)、ディズニー・エクスペリエンス(パーク、コンシューマ・プロダクツ、ゲーム、パブリッシング、ディズニーストア)を含む多様なビジネスを日本で展開する国際的なファミリー・エンターテイメント及びメディアビジネスのリーディングカンパニーです。


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