
映画「ドラゴンボール超 ブロリー」が2018年12月14日(金)より全国ロードショーとなります。
映画「ドラゴンボール超 ブロリー」FINAL予告
[INTRODUCTION]
「超」劇場版、始まる——。
1984年から週刊「少年ジャンプ」で10年半に及ぶ連載を経て、テレビアニメ、ゲーム、カード等、日本のみならず全世界で桁外れの人気を誇る伝説的コミック「ドラゴンボール」。
その人気は留まるところを知らず、2013年には17年ぶりに劇場版シリーズが復活し、『ドラゴンボールZ 神と神』、『ドラゴンボールZ 復活の「F」』と、立て続けに大ヒットを記録。
そして2015年、原作者・鳥山明の原案による、新たなTVシリーズ「ドラゴンボール超」がスタート。
魔人ブウとの闘いの後の悟空たちを描いた超スケールアップ&超型破りな展開は、かつて夢中で連載を追いかけた大人から、初めて「ドラゴンボール」に触れる子どもたちまで、幅広いファンの心を鷲掴みにした。
そして、悟空とフリーザの共闘という誰も予想しなかったクライマックスを経て、大熱狂の中で惜しまれながらも幕を閉じた「ドラゴンボール超」が、この冬、シリーズ初となる劇場版で帰ってくる!
劇場版20作品目のメモリアルを迎える本作では、再び鳥山明が脚本を手掛け、大団円を迎えた「超」のその先の物語が紡ぎ出される。
終わらない伝説、「ドラゴンボール」の新たな物語が始まる——。
[STORY]
これは、新たな“サイヤ人”の物語。
「力の大会」後の平和な地球。
宇宙にはまだまだ見た事のない強者がいると分かった悟空は、更なる高みを目指して修業に明け暮れていた。
そんなある日、悟空とベジータの前に現れたのは、見たことがないサイヤ人“ブロリー”。
惑星ベジータ消滅とともにほぼ全滅したはずの“サイヤ人”がなぜ地球に?
再び地獄から舞い戻ったフリーザも巻き込み、全く違う運命をたどってきた3人のサイヤ人の出会いは、壮絶な闘いへ——。
▼孫悟空(声:野沢雅子さん)

▼ブロリー(声:島田敏さん)

▼ベジータ(声:堀川りょうさん)

▼フリーザ(声:中尾隆聖さん)

▼悟空の父・バーダック(声:野沢雅子さん)

▼左:レモ(声:杉田智和さん)右:チライ(声:水樹奈々さん)

▼ピッコロ(声:古川登志夫さん)

▼ブルマ(声:久川綾さん)

▼ビルス(声:山寺宏一さん)

▼ウイス(声:森田成一さん)

映画「ドラゴンボール超 ブロリー」
2018年12月14日(金)全国ロードショー
原作・脚本・キャラクターデザイン:鳥山明
監督:長峯達也
作画監督:新谷直大
音楽:住友紀人
美術監督:小倉一男
色彩設計:永井留美子
特殊効果:太田直
CGディレクター:牧野快
製作担当:稲垣哲雄
声の出演:野沢雅子、堀川りょう、中尾隆聖、島田敏、久川綾、古川登志夫、草尾毅、山寺宏一、森田成一、宝亀克寿、水樹奈々、杉田智和
主題歌:「Blizzard」三浦大知(SONIC GROOVE)
製作:「2018ドラゴンボール超」製作委員会
配給:東映
配給協力:20世紀フォックス映画
公式サイト:http://www.dbmovie-20th.com/
(C)バードスタジオ/集英社 (C)「2018ドラゴンボール超」製作委員会