2022年11月11日(金) 、映画「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」が全国劇場公開となります。
映画「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」は、2018年に公開され、全米歴代5位となる興収7億ドル、全世界では興収13億ドルを超える大ヒットを記録した「ブラックパンサー」の続編です。
全世界が注目するブラックパンサーの新たな物語が、ついに幕を開けます。
本作は日米同時公開となります。
本作は日米同時公開となります。
この記事の公開日:2022年11月10日
最終更新日:2023年3月13日
第95回アカデミー賞(2023年)
■受賞歴・ノミネート歴
第95回アカデミー賞(2023年)
NEW 衣装デザイン賞:ルース・E・カーター
■週末観客動員数(興行通信社さん調べ)
NEW 2022年12月3日(土)〜4日(日)
観客動員数8位(公開4週目)
2022年11月26日(土)〜27日(日)
観客動員数5位(公開3週目)
累計成績は興行収入10億8701万円、延べ70万0593名を動員。
2022年11月19日(土)〜20日(日)
観客動員数2位(公開2週目)
土日2日間で動員9万6000人、興収1億5400万円。
累計成績は動員55万人、興収8億6900万円。
2022年11月12日(土)〜13日(日)
観客動員数2位(公開1週目)
動員20万1000人、興行収入3億2700万円。
公開3日間の累計成績は、動員30万人、興行収入4億9000万円超え。
■映画「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」を上映する劇場
■予告編・動画
予告【ワカンダに迫る新たな危機編】(2分10秒)
■キャッチコピー
想いは受け継がれる。
■INTRODUCTION
全世界歴代興行収入No.1を記録し、世界中に衝撃と感動を巻き起こした『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)をはじめ、破格のメガヒット超大作によって次々とエンターテイメント史を塗り替えてきたマーベル・スタジオ。
日本でも興収20億円を超える大ヒットを記録した『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』、そして7月に公開された『ソー:ラブ&サンダー』に続き、2022年のマーベル・スタジオ劇場公開作品の最後を飾る『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』が11月11日(金)に公開される。
2018年に公開され、全米歴代5位となる興収7億ドル、全世界では興収13億ドルを超える大ヒットを記録した『ブラックパンサー』。
国王とヒーローの2つの顔を持ち、世界を守るため漆黒のスーツをまとい戦う彼の物語は、ヒーロー映画としては初となるアカデミー賞®作品賞含む7部門にノミネート、3部門の受賞を果たし、ライアン・クーグラー監督は「世界で最も影響力のある100人」に選出された。
またグラミー賞受賞アーティスト、ケンドリック・ラマ―ら豪華アーティストが参加したインスパイア・アルバムも世界中で大きな話題となり、『ブラックパンサー』はヒーロー映画の枠を超え、社会現象となった。
そして2020年8月28日。続編への期待が高まるなか、ブラックパンサーを演じたチャドウィック・ボーズマンの訃報は、世界中を深い悲しみに包んだ。
やがて、マーベル・スタジオの社長兼プロデューサー ケヴィン・ファイギが「ワカンダのレガシーを繋いでいく」とコメントを発表。
2022年11月、全世界が注目するブラックパンサーの新たな物語が、ついに幕を開けます。
■STORY
偉大な王であり、ヒーローであるティ・チャラを失ったワカンダ王国。
悲しみに打ちひしがれる中、国王が不在となったワカンダの元に、<海帝国の王ネイモア>の脅威が迫る……。
王国と世界を揺るがすこの危機に、ティ・チャラの妹であり天才科学者のシュリたち、ワカンダの民はどう立ち向かうのか。
そして、新たな希望となるブラックパンサーを受け継ぐものは誰なのか…。
絶対的な存在を失いながらも、未来を切りひらく者たちの熱き戦いを描いた、ドラマチック・アクション超大作が始まる。
■メインビジュアル■場面写真
■映画ポスター
映画「ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー」
2022年11月11日(金) 全国劇場公開
原題:Black Panther : Wakanda Forever
監督:ライアン・クーグラ―『ブラックパンサー』『クリード チャンプを継ぐ男』
製作:ケヴィン・ファイギ
全米公開:2022年11月11日(金)
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
©Marvel Studios 2022
公式サイト
公式Twitterhttps://twitter.com/MarvelStudios_J
公式Instagram
https://www.instagram.com/disneystudiojp/
【マーベルの過去の作品を観る】