
2020年8月28日(金)、映画「青くて痛くて脆い」が全国ロードショーとなります。
[INTRODUCTION]
この青春には、嘘がある。
「君の膵臓をたべたい」で社会現象を巻き起こした作家・住野よるが最高傑作と語る衝撃作が遂に完全映画化。
デビュー作「君の膵臓をたべたい」が2016年に出版されるやいなや、累計300万部を突破し、一躍ベストセラー作家となった住野よる。
2017年には、同作が浜辺美波と北村匠海のW主演で映画化され、興行収入35.2億円の大ヒットを記録。
若者を中心に、「キミスイ」ブームを巻き起こしました。
そんな住野よるの第5作目となる「青くて痛くて脆い」は、住野自身が発売当時のインタビューで“今まで出した本の中で一番自信がある最高傑作”と述べるほどの意欲作となり、2018年「二十歳が一番読んだ小説」にも輝きベストセラーに。今、若者に最も人気のある作家・住野よるの名著『青くて痛くて脆い』がついに、この2020年夏、実写映画化します。

「大切な仲間」と「居場所」を奪われた大学生の青年が、嘘と悪意にまみれながら復讐していく、青春のまさに青さと痛さと脆さを描いた青春サスペンスが誕生します。

2017年には、同作が浜辺美波と北村匠海のW主演で映画化され、興行収入35.2億円の大ヒットを記録。
若者を中心に、「キミスイ」ブームを巻き起こしました。
そんな住野よるの第5作目となる「青くて痛くて脆い」は、住野自身が発売当時のインタビューで“今まで出した本の中で一番自信がある最高傑作”と述べるほどの意欲作となり、2018年「二十歳が一番読んだ小説」にも輝きベストセラーに。今、若者に最も人気のある作家・住野よるの名著『青くて痛くて脆い』がついに、この2020年夏、実写映画化します。

「大切な仲間」と「居場所」を奪われた大学生の青年が、嘘と悪意にまみれながら復讐していく、青春のまさに青さと痛さと脆さを描いた青春サスペンスが誕生します。

昨今、数多くのドラマや映画に出演し、2019年度前期NHK連続テレビ小説「なつぞら」や、2021年にはNHK大河ドラマ「青天を衝け」で主演を務めるなど、現在最も旬な俳優・吉沢が、コミュニケーションが苦手で、他人と距離を置き、その人の人生に立ち入ろうとしない大学生・田端楓を、独特な存在感と確かな演技力で魅せます。

吉沢とのW主演で本作のヒロインを務めるのは、『湯を沸かすほどの熱い愛』で第41回報知映画賞・助演女優賞、第59回ブルーリボン賞・助演女優賞、そして第40回日本アカデミー賞・最優秀助演女優賞を受賞し、2019年NHK大河ドラマ「いだてん 〜東京オリムピック噺〜」の出演も記憶に新しい杉咲花。
繊細な演技力で数々の映画に出演し、2020年度後期のNHK連続テレビ小説「おちょやん」でヒロインを務める女優・杉咲が、理想を目指すあまり空気の読めない発言を連発し、周囲から浮いている大学生・秋好寿乃(あきよしひさの)を演じます。

若手ながらも確かな実績を重ね、さらには次期NHKの“大河ドラマ”と“連続テレビ小説”の主演を務める、人気と実力を兼ね備えた吉沢亮・杉咲花がW主演し、この“二人でしか”、そして“今でしか”観ることのできない、青春の青さと痛さと脆さが、見事にスクリーンに焼き付けられています。

繊細な演技力で数々の映画に出演し、2020年度後期のNHK連続テレビ小説「おちょやん」でヒロインを務める女優・杉咲が、理想を目指すあまり空気の読めない発言を連発し、周囲から浮いている大学生・秋好寿乃(あきよしひさの)を演じます。

若手ながらも確かな実績を重ね、さらには次期NHKの“大河ドラマ”と“連続テレビ小説”の主演を務める、人気と実力を兼ね備えた吉沢亮・杉咲花がW主演し、この“二人でしか”、そして“今でしか”観ることのできない、青春の青さと痛さと脆さが、見事にスクリーンに焼き付けられています。

さらに、吉沢亮・杉咲花に加え、フレッシュで個性的な俳優陣も共演!
楓のバイト仲間で、楓と秋好が創ったサークル“モアイ”をぶっ潰す手助けをする前川董介役に岡山天音。

董介のゼミの後輩で“モアイ”の幽霊部員・本田朝美(ポン)役に、松本穂香。

“モアイ”の幹部で積極的に社会人や企業への媚売りを進める、天野巧(テン)役に、清水尋也。

楓と秋好が“モアイ”の活動をしていた時に知り合った、不登校の少女・西山瑞希を、森七菜。

楓のバイトの後輩で、“モアイ”に加入する川原理沙を、茅島みずき。

西山瑞希の学校の担任・大橋を、光石研。

“モアイ”を外部者として支援し、その発展に寄与した脇坂を柄本佑がそれぞれ演じます。


董介のゼミの後輩で“モアイ”の幽霊部員・本田朝美(ポン)役に、松本穂香。

“モアイ”の幹部で積極的に社会人や企業への媚売りを進める、天野巧(テン)役に、清水尋也。

楓と秋好が“モアイ”の活動をしていた時に知り合った、不登校の少女・西山瑞希を、森七菜。

楓のバイトの後輩で、“モアイ”に加入する川原理沙を、茅島みずき。

西山瑞希の学校の担任・大橋を、光石研。

“モアイ”を外部者として支援し、その発展に寄与した脇坂を柄本佑がそれぞれ演じます。

今、最も旬で、一癖も二癖もある俳優陣が、想像を超えた危険な芝居で、青春サスペンスを盛り上げる!!
あなたは、この青春の“嘘”を見破れるか!?
誰も見たことのない青春の驚愕サスペンスにご期待下さい。
[STORY]
この青春には、“嘘”がある
楓は、秋好が叶えたかった夢を取り戻すために親友や後輩と手を組み【モアイ奪還計画】を企む。

映画「青くて痛くて脆い」
2020年8月28日(金)全国東宝系にてロードショー
2020年8月28日(金)全国東宝系にてロードショー
出演:吉沢亮、杉咲花、岡山天音、松本穂香、清水尋也、森七菜、茅島みずき、光石研、柄本佑
原作:住野よる「青くて痛くて脆い」(角川文庫刊)
監督:狩山俊輔
脚本:杉原憲明
(C)2020映画「青くて痛くて脆い」製作委員会