
2021年11月12日(金)より、福岡県と佐賀県で、映画「徒桜(あだざくら)」が公開となります。
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映画「徒桜」の上映館はこちら。
http://adazakura-movie.com/theater.html
▼2021年12月17日(金)より公開。
福岡県:キノシネマ天神
12月18日(土)
キノシネマ天神での舞台挨拶とサイン会レポート。
▼2021年11月12日(金)より公開。
福岡県:イオンシネマ大野城、イオンシネマ戸畑、イオンシネマ福岡、イオンシネマ筑紫野
佐賀県:イオンシネマ佐賀大和
11月11日(木)・12日(金)
福岡での完成試写会とイオンシネマ舞台挨拶レポート。
福岡での完成試写会とイオンシネマ舞台挨拶レポート。
映画「徒桜(あだざくら)」は、元HKT48︎兒玉遥さんが主演、福岡出身の俳優陣と監督による、オール福岡ロケの映画です。
うどんチェーン「牧のうどん」が協賛企業として参加しており、ロケ地としても登場します。
他にも福岡のランドマークが多数描かれます。
また福岡フィルムコミッションの支援作品であるなど、まさに福岡の地が生み出した映画といえます。
【街頭ビジョン情報】
2021年12月26日(日)まで天神の街頭ビジョンで福岡版予告編を上映。
【街頭ビジョン情報】
2021年12月26日(日)まで天神の街頭ビジョンで福岡版予告編を上映。
[予告編・動画]
初日舞台挨拶 ダイジェスト(11分14秒)2021/11/03
予告(牧のうどんver)(57秒)2021/10/09
本予告(1分33秒)2021/08/31
[INTRODUCTION]
「今日」という日の、花を摘む。
小劇場舞台の傑作がついに映画化
福岡を舞台にした本作は監督をはじめとして、キャストの大多数が福岡出身の俳優を起用しました。

一見すると普通の高校生の恋愛物語ですが、高校生の日常や恋、夢などをリアルに描写することにより、「今を生きる」ことの尊さや儚さを問いかけ、同じく今を生きる日本の若者たちの心を揺らす作品となっています。

元々小劇場で好評を博し、10年以上に渡り舞台で上演され続けてきた「徒桜」が、ついに映画作品として生まれ変わります。

元々小劇場で好評を博し、10年以上に渡り舞台で上演され続けてきた「徒桜」が、ついに映画作品として生まれ変わります。
監督は数々の舞台の演出で好評を博してきた畑中晋太郎が初の映像監督作品に挑みます。
[STORY]
ある日、真理は明に連れられて明の友人たちと花見をすることになる。
そして、夏休みの最後、4人は来年の春にまた花見をしようと約束をする。
高校生たちの恋愛、部活、受験。
映画「徒桜(あだざくら)」
2021年12月17日(金)より福岡県のキノシネマ天神で公開。
2021年11月12日(金)より福岡県と佐賀県で公開。
2021年11月12日(金)より福岡県と佐賀県で公開。
福岡県:イオンシネマ大野城、イオンシネマ戸畑、イオンシネマ福岡、イオンシネマ筑紫野
佐賀県:イオンシネマ佐賀大和
2021年10月29日(金)より全国順次ロードショー。
出演:中尾拳也、兒玉遥、永田崇人、岡本尚子、夕帆、馬越琢己、塩田みう、仲美海、藤木さら、篠原嵩人、飛葉大樹、石原千尋、小麦、麻倉もも(特別出演)、財木琢磨
出演:中尾拳也、兒玉遥、永田崇人、岡本尚子、夕帆、馬越琢己、塩田みう、仲美海、藤木さら、篠原嵩人、飛葉大樹、石原千尋、小麦、麻倉もも(特別出演)、財木琢磨
監督・脚本:畑中晋太郎
助監督:白田誠哉
撮影:板垣優天
撮影監修: 嶋根義明
音楽:大倉浩子
録音:赤塚美幸、海野智陽
整音:高田義紀、南裕貴弥
スタイリスト:moco
ヘアメイク:田浦咲子、天野由樹子、柴田麻衣子
撮影助手:武田邦彦
宣伝美術:ワンツーパンチ!
制作:田村專一、猪狩和真、山中弦也
スチール:奥村徳啓
Webデザイン:奥村和久
プロデューサー:篠原雄介
制作プロデューサー:鈴木慎太郎
エグゼクティブプロデューサー:畑中晋太郎
助成:文化庁、文化芸術活動継続支援事業
協賛:牧のうどん
製作:映画「徒桜」製作委員会
宣伝・配給:SAB-on
(C)2020 SAB-on All Rights Reserved
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