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2019年2月23日(土)、福岡市中央区天神の福岡市民会館の大ホールにて、舞台「暗くなるまで待って」が上演されます。

本作は加藤和樹さんと凰稀かなめさんのダブル主演で、1966年にフレデリック・ノットが書き下ろし、ブロードウェイで初演され、1967年に映画化、大ヒットを飛ばしたサスペンス劇の傑作です。

福岡公演は全国ツアーの大千穐楽日となります。

[INTRODUCTION]

怪しい悪党3人組 VS 盲目の美しい若妻
仕掛けられた罠、人形を巡る攻防、暗闇の対決は驚愕の結末へ…!
1966年にフレデリック・ノットが書き下ろし、ブロードウェイで初演され、1967年に映画化、大ヒットを飛ばしたサスペンス劇の傑作です。
ロンドンのアパートの1室で繰り広げられる、スリリングな密室のミステリーです。
残忍で凶悪なロート、冷静なマイク、その相棒のクローカー、変幻自在な悪党3人に対し、明るく気丈なスージーが立ち向かい、包容力のある夫サム、可愛いグロ―リアが支えます。
ついには、真っ暗闇が支配する中、衝撃のクライマックスを迎えます!

[STORY]

盲目の若妻・スージーの夫サムが持ち帰った(麻薬が仕込まれた)人形を、怪しい男3人(ロート・マイク・クローカー)が奪おうと狙っています。
3人は次々とスージーの家を訪ずれ、人形を手に入れるため、言葉巧みに騙そうと、あれこれと手を尽くします。
奇妙な心理戦が続きますが、やがて、彼らの言動に不審を抱いたスージーは、少女グロ―リアの協力を得て、男たちの正体を次々と暴いていきます…。

暗くなるまで待ってチラシ裏

舞台『暗くなるまで待って』加藤和樹インタビュー

舞台『暗くなるまで待って』凰稀かなめインタビュー

舞台『暗くなるまで待って』高橋光臣インタビュー

舞台『暗くなるまで待って』猪塚健太インタビュー

舞台『暗くなるまで待って』松田悟志インタビュー

舞台「暗くなるまで待って」
日時:2019年2月23日(土)13時開場、13時30分開演
劇場:福岡市民会館 大ホール ※未就学児の入場はご遠慮願います。
作:フレデリック・ノット
訳:平田綾子
出演:加藤和樹、凰稀かなめ、高橋光臣、猪塚健太、松田悟志、黒澤美澪奈、九内健太
演出:深作健太
美術:朝倉摂
照明:笠原俊幸
音響:長野朋美
衣裳:朝月真次郎
ヘアメイク:中原雅子
アクション:渥美博
演出助手:木村孔三
舞台監督:小川 亘
制作進行:児玉奈緒子
プロデューサー:松村英幹
公式サイト:http://wud2019.com

料金:8,800円(全席指定・税込)
チケット発売:2018年10月27日(土)10:00〜
チケットぴあ:0570-02-9999(Pコード:489-858)
http://w.pia.jp/t/WUD2019/(PC&携帯)
イープラス
http://eplus.jp/WUD2019/(PC&携帯)
ローソンチケット
0570-084-683(発売日特電10:00〜23:59)
0570-084-008(Lコード:82069)
0570-000-407(オペレーター対応10:00〜20:00)
http://l-tike.com/WUD2019/(PC&携帯)
お問い合わせ:M. I. O.  096-288-6696 (10:00〜18:00)
主催:M. I. O. 
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