石穴稲荷神社「ことだまいり」

2021年1月1日(金)〜8日(金)の期間、福岡県太宰府市石坂の石穴稲荷神社にて、リモート参拝サービス「ことだまいり」を実施します。

「ことだまいり 」は「距離を超えて祈りを届ける」新しい参拝のかたちです。
いわゆる神社に赴くことが出来ないことによる、代替のリモート参拝ではありません。

かつて神馬を神に奉納していた習わしが絵馬へとかたちを変えたように、現代のわたしたちも思いはそのままに、未来へ続く新しい参拝のかたちを生み出していけたらと考えています。

ことだまいりでは、「文(ふみ)のかたち」「書(しょ)のかたち」「遊びのかたち」の3つを行います。

【企画】まほろば衆、「ことだまいり」やってみた。

■文(ふみ)のかたち

みなさまの願いを「文(ふみ)」として奉納する、新しい御祈願です。

サービス販売サイト「mosh(モッシュ)」の専用フォームから送信したお願いごとのテキストを、神社にて吉兆を呼ぶとされる五色雲が配された紙に出力し、宮司が神前でその願いを読み上げ、「二拝二拍手一拝」の拝礼作法によって、神様へ届けます。
五色雲の「文」のかたちは、お正月限定です。

お正月限定・吉兆を呼び込む五色雲
石穴稲荷神社「ことだまいり」文のかたち

奉納の期間は2021年1月1日(金)〜7日(木)で、奉納の様子はYouTubeライブでご覧いただけます。
いつ奉納が行われるかについては、当日の神事の状況で変化しますので、神社側におまかせいただくことになります。
また、YouTubeライブは、願いごとをされていない方でも、ご覧いただくことが出来ます。


また、印刷された「文」は、秋季大祭火焚神事にてお焚き上げいたします。

【mosh】1月1日〜7日 今年一年の吉兆を呼び込む「文のかたち」
〜メッセージを奉納する御祈願〜
初穂料(御祈願料):300円(税込)
※「文のかたち」の初穂料は、「石穴稲荷神社 西日本豪雨災害義援金」とさせていただきます。
申し込みWEBサイト

■書(しょ)のかたち

みなさまの願いを「書(しょ)」として奉納する、新しい御祈願です。

皆さまの願いを「書」にして奉納する、新しい御祈願です。

サービス販売サイト「mosh(モッシュ)」の専用フォームから送信したお願いごとのテキストを、神社の拝殿にて書家の西尾真紀さんと松石樹泉さんにおひとり分ずつ奉書紙にしたためていただきます。
その書の筆運びとともに神前の祝詞紙へ映し出され、お神様に届けられます。

申し込みいただいた方には、後日、当神社の大麻(お札)もしくはお守りを郵送いたします。(お願いごと記入フォームでお選びいただけます)

御祈願は2021年1月3日(日)17時〜、1月4日(月)14時〜、1月6日(水)14時〜、1月8日(金)14時〜で、奉納の様子はYouTubeライブでご覧いただけます。
また、YouTubeライブは、願いごとをされていない方でも、ご覧いただくことが出来ます。


書をしたためた半紙は、秋季大祭火焚神事にてお焚き上げいたします。

石穴稲荷神社の本殿屋根

石穴稲荷神社「ことだまいり」書のかたち

書家 西尾真紀さんプロフィール
福岡県太宰府市出身。福岡県立太宰府高等学校書道科卒業後、國學院大學へ進学。
書家としてロゴや広告制作をはじめイベント等広範囲で活動。
代表作は九州国立博物館シンボルマーク、他。
また、日本だけでなくフランスやメキシコ、カンボジア等海外イベントでも書道パフォーマンスを披露。
東京谷中にて個展『書の壁』開催、約1000人が来場し注目を集める。

書家 松石樹泉さんプロフィール
1977年福岡県福岡市生まれ。6歳から書道を始め、高校、大学と書道を専攻。
福岡市内の百貨店に筆耕として勤務する傍ら、書道教室を運営、書道のイベント、ペン字講座などを開催する。
2016年3月、百貨店を退社。現在、松石博幸デザイン事務所に所属しながら、書道講師、筆文字制作等書活動を続けている。
西日本書美術協会 委嘱作家、西日本新聞書道会 成家、文部省認定硬筆書写検定1級。第45回西日本書美術展準大賞。
WEBサイト

【mosh】「書のかたち」
〜書家・松石樹泉さんが取り持つ御祈願〜
御祈願の日時:
2021年1月3日(日)17時〜、1月4日(月)14時〜、1月6日(水)14時〜、1月8日(金)14時〜
申込者数限定:各20名
初穂料(御祈願料):1500円(税込)
※「書のかたち」の初穂料は、「石穴稲荷神社 西日本豪雨災害義援金」とさせていただきます。
申し込みWEBサイト

ことだまいり「書のかたち」2020.12.25

■「遊び」のかたち

石穴稲荷神社の公式「アプリ」を介した参拝です。
こんな時代にこそ「すこしの遊び心を…」と思い、皆さまにはもちろん、お神様にも楽しんでいただけるようなアプリを目指しました。

遊び方はかんたんです。
1.スマートフォンでダウンロードした「アプリでことだまいり」を起動。
2.願いごとをひとつ考えたら次に進み、願いを実際に声に出してください。
3.音声が「ひとことだま」として画面上に現れます。
4.できた「ひとことだま」を、太宰府の石穴稲荷神社に向かってヒョイッと飛ばしましょう。
5.うまく到着すれば、参拝成功!となります。


石穴稲荷神社

石穴稲荷神社「ことだまいり」アプリ

石穴稲荷神社「ことだまいり」アプリ

石穴稲荷神社「ことだまいり」アプリ

元旦以降、神社に無事到着した「ひとことだま」はすべて出力し、宮司が神前へと奉納したのち、秋季大祭火焚神事にてお焚き上げいたします。
届いたものは「すべて」です!どんな願いを飛ばすかは、楽しみながらもよーくお考えくださいませ。
くれぐれもお神様に失礼なきよう…。
「アプリでことだまいり」は、より多くの方に楽しんで繋がっていただきたいので、無料としました。
きちんと神事として執り行いますが、お賽銭も必要ありません。
お賽銭を入れたいということであれば、いつか太宰府へお越しの際に、お立ち寄りいただければ幸いです。
「いつかと言われても太宰府は遠いなぁ…」という方は、お賽銭箱の代わりに募金箱に小銭を入れていただく、なんていかがでしょうか。
九州地方を襲った地震や豪雨の爪痕は、今なお残っております。お力添えいただければ、お神様もお喜びになることと存じます。
2021年が皆さまにとって、より良い一年となりますように。

「ことだまいり」の進行状況はSNSでご確認ください。


石穴稲荷神社の磐座の巨石群

石穴稲荷神社「ことだまいり」
〒818-0118 福岡県太宰府市石坂2-13-1