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【2019年3月2日追記】第91回(2019年)アカデミー賞の1部門を受賞しました。
●助演女優賞:レジーナ・キング
第91回アカデミー賞:Wikipedia

2019年2月22日(金)より、映画「ビール・ストリートの恋人たち」が全国ロードショーとなります。

『ビール・ストリートの恋人たち』日本版本予告(アカデミー賞反映)

[INTRODUCTION]

愛があなたをここに連れてきた。

前作『ムーンライト』で、『ラ・ラ・ランド』を抑え第89回アカデミー賞®作品賞に輝いたバリー・ジェンキンス監督の最新作は、彼がずっと映画化を夢見ていたジェイムズ・ボールドウィン原作、1970年代ニューヨークに生きる若きカップルの愛の物語。昨年のトロント国際映画祭でお披露目されると観客の熱狂的な支持を得て観客賞次点1位、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞脚色賞、助演女優賞を受賞、アメリカ映画協会賞作品トップ10他、数々の映画賞を席巻。

第76回ゴールデン・グローブ賞では作品賞〈ドラマ部門〉、脚本賞、助演女優賞にノミネートされ、見事助演女優賞を受賞。そして本年度アカデミー賞®では見事、脚色、助演女優、作曲賞の3部門にノミネートされ、大きな注目を集めている。

黒人作家としてアメリカ文学に金字塔を打ち立て、キング牧師らと共に公民権運動の旗手としても活躍したジェイムズ・ボールドウィン。彼が70年代に書いた「ビール・ストリートの恋人たち」(早川書房刊)。映画化にあたり『ムーンライト』と同じプランBが製作に名を連ね、同作でアカデミー賞®にノミネートされた撮影、音楽のチームが再び集結し、この上なく官能的な映像美とロマンティックな世界を作り上げた。本作は、原作者の意思を受け継いだ、どんなに困難な状況にあっても、愛を諦めない恋人たちの普遍的なラブ・ストーリーであり、人種や社会階層に対する差別の問題が大きく浮上する現代に必要なメッセージに満ちた抵抗の物語である。そのメッセージは、愛と希望に満ち溢れている。

無実の罪で投獄された恋人のために身重な体で懸命に闘うヒロイン、ティッシュ役に新鋭キキ・レイン。ティッシュの恋人ファニー役に『栄光のランナー/1936ベルリン』で注目を集めたステファン・ジェームス。

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娘のティッシュを支える優しくも力強い母親シャロンには、2015年にドラマ・シリーズ「アメリカン・クライム」でエミー賞助演女優賞に輝いたレジーナ・キング。 すでにこの役でゴールデン・グローブ賞の助演女優賞も受賞しており、アカデミー賞®の助演女優賞も本命視されている 。

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実力派の黒人キャストたちに加え、ドラマ「ナルコス」のペドロ・パスカル、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(16)のディエゴ・ルナ、『グランド・イリュージョン』(13)のデイヴ・フランコが出演するなど、脇を固めるアンサンブル・キャストも見逃せない。

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[STORY]

「赤ちゃんができたの」

1970年代のニューヨーク。ティッシュは19歳。恋人のファニーは22歳。幼い頃から共に育ち、自然と愛を育み、運命の相手を互いに見出した二人にとって、それは素晴らしい報告のはずだった。

しかし、ファニーは無実の罪で留置所にいる。彼はティッシュの言葉を面会室のガラス越しに聞いた。

小さな諍いで白人警官の怒りを買った彼は強姦罪で逮捕され、有罪となれば刑務所で恥辱に満ちた日々を送るしかない。

二人の愛を守るために家族と友人たちはファニーを助け出そうと奔走するが、そこには様々な困難が待ち受けていた...。

魂を試されるようなこの試練を乗り越え、恋人たちは互いの腕の中に帰ることが出来るだろうか。

映画「ビール・ストリートの恋人たち」
2月22日(金)全国ロードショー
監督・脚本:バリー・ジェンキンス
原作:「ビール・ストリートの恋人たち」ジェイムズ・ボールドウィン著(早川書房刊)
出演:キキ・レイン、ステファン・ジェームス、レジ―ナ・キング、コールマン・ドミンゴ、マイケル・ビーチ、ディエゴ・ルナ、エド・スクライン、ブライアン・タイリー・ヘンリー、デイヴ・フランコ、ペドロ・パスカル 他
2018年/アメリカ/英語/119分/アメリカンビスタ/カラー/
原題:If Beale Street Could Talk/
日本語字幕:古田由紀子
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提供:バップ、ロングライド
配給:ロングライド