FullSizeRender

映画「焼肉ドラゴン」が2018年6月22日(金)より全国ロードショーとなります。

『焼肉ドラゴン』予告編 6/22(金)全国公開

[イントロダクション]

鄭義信作・演出による舞台「焼肉ドラゴン」は朝日舞台芸術賞グランプリ、読売演劇大賞および最優秀作品賞など数々の演劇賞を受賞。熱狂的な支持を受け2011年・2016年と再演を重ね、多くのファンを魅了しました。そんな演劇界では一流の演出家であり、映画界では『月はどっちに出ている』、『血と骨』などで脚本家としも名高い鄭義信が本作では初監督に挑みます。

そして、長女・静花役に真木よう子、次女・梨花役に井上真央、三女・美花役に桜庭ななみと美人三姉妹が揃い、静花への思いを秘めたまま梨花と結婚する男性・哲男に大泉洋など日本映画界を代表する豪華キャストが集結。さらにキム・サンホ、イ・ジョンウンら韓国の名優が我が子や店に集う騒々しい客たちを、いつも温かなまなざしで優しく包みます。

「小さな焼肉屋の、大きな歴史を描きたい」と語る監督の言葉通り、70年代の時代の記憶、人々のぬくもりが鮮明に蘇り、明日を生きるエネルギーで溢れる人生讃歌の物語に仕上がりました。

640-4

[STORY]

万国博覧会が催された1970(昭和45)年。高度経済成長に浮かれる時代の片隅。

関西の地方都市の一角で、ちいさな焼肉店「焼肉ドラゴン」を営む亭主・龍吉と妻・英順は、静花、梨花、美花の三姉妹と一人息子・時生の6人暮らし。失くした故郷、戦争で奪われた左腕。つらい過去は決して消えないけれど、“たとえ昨日がどんなでも、明日はきっとえぇ日になる”それが龍吉のいつもの口癖だった。
そして店の中は、静花の幼馴染・哲男など騒がしい常連客たちでいつも賑わい、ささいなことで、泣いたり笑ったり―。

そんな何が起きても強い絆で結ばれた「焼肉ドラゴン」にも、次第に時代の波が押し寄せてくるのだった―。

640-2

1970年の大阪万博を迎える高度成長期の日本の片隅で、小さな焼肉屋を営む韓国人家族が本気で生きた物語でした。
2008年に初演となった舞台は、朝日舞台芸術賞グランプリ、読売演劇大賞および最優秀作品賞など、数々の演劇賞を受賞しています。
ぜひ劇場に足を運んでみてください。

640

映画「焼肉ドラゴン」
2018年6月22日(金)全国ロードショー
出演:真木よう子、井上真央、大泉洋、桜庭ななみ、大谷亮平、大江晋平、イ・ジョンウン、キム・サンホほか
監督:鄭義信
原作:鄭義信
脚本:鄭義信
配給:KADOKAWA、ファントム・フィルム
公式サイト:http://yakinikudragon.com/
©2018「焼肉ドラゴン」製作委員会