映画「逆光の頃」が20179 23日(土)と24日(日)の2日間、 KBCシネマで2回限定の上映となります。

上映時間は両日とも1815分~ 1921分までの1 1回の上映です。


本映画は、古都・京都の町並みを背景に、日常と非日常、夢と現実の双方の世界を行き来する、一人の高校生のゆらめきときらめきを表現した青春映画です。


原作は「コップのフチ子」のタナカカツキさんのデビュー作の漫画、監督は「ももいろそらを」「ぼんとリンちゃん」の小林啓一さんで、長期のオール京都ロケで、原作の世界観を忠実に再現しようとした作品です。 




[イントロダクション]

京都生まれ、京都育ちの17歳、赤田孝豊。高校2年生である彼は、思春期ならではの同級生との別れや喧嘩、そして幼馴染の少女との初恋を経験する。日常と非日常、夢と現実――。古都・京都の街並みを背景に、双方の世界を行き来する一人の少年のゆらめきときらめきが、鮮やかに紡ぎ出されていく。  


主人公・孝豊を演じるのは、小林監督の前作『ぼんとリンちゃん』で注目を浴び、17年には『P JK』『散歩する侵略者』などの出演作が相次いで公開される高杉真宙。また、幼馴染・みことを演じるのは、『サバイバルファミリー』『陽だまりの彼女』のほか、2017 10月から放送のNHK 連続テレビ小説「わろてんか」でもヒロインを務める、葵わかな。


原作は「コップのフチ子」で一躍時の人となったマンガ家・クリエイターのタナカカツキによる処女作。監督は映像化を切望していた小林啓一(「ももいろそらを」「ぼんとリンちゃん」)。


長期に渡るオール京都ロケを敢行し、花街の祇園、鴨川を渡る四条大橋、五山送り火(大文字)といった、おなじみの風景のほか、なかなか許可が下りない寺院やライヴハウス、路地裏など、初めて見るリアルな京都も切り取る。さらに、アニメーションを駆使するなど、大胆な演出によって、原作の世界観を忠実に再現している。 


どこか懐かしくもあり、どこか新しい、そんな青春映画の枠にとらわれない、観る者の心に深く刻まれる珠玉の名作がここに誕生した――。




STORY

日本の歴史を感じさせる古都・京都。伝承工芸である截金職人の父(田中壮太郎)と、小料理屋の女将の姉(佐津川愛美)のもとで生まれ育った、赤田孝豊(高杉真宙)。17歳である彼は、どこにでもいるような平凡な高校二年生。古都・京都の町並みを背景に、双方の世界を行き来する、一人の少年のゆらめきときらめき。




[感想]

原作は「コップのフチ子」のタナカカツキさんが30年近く前に連載を開始したデビュー作の漫画で、全12 話の中から本作では「僕は歪んだ瓦の上で」 「銀河系星電気」「金の糸」の3つを抽出し、さらにオリジナルのエピソードも追加しています。長期のオール京都ロケを行い、花街の祇園、鴨川を渡る四条大橋、五山送り火(大文字)などの風景を撮影していて、年に 1回しかない大文字の撮影は、2015年と2016 年の2回行っているそうです。そのほか、なかなか許可が下りない寺院やライヴハウス、路地裏など、初めて見るようなリアルな京都も切り取っています。さらに、アニメーションを駆使するなどの演出で、原作の世界観を忠実に再現しようとしたそうです。  

叙情的な映像は、俳句や詩の世界で言われる「行間の美」が美しいものでした。

あと、主演の高杉真宙さんは福岡出身なのだそうです。

ぜひご覧になって見てください。


映画「逆光の頃」は、20179 23日(土)と24日(日)の2日間、 KBCシネマで上映です。



 

「逆光の頃」

2017923 日(土)と24日(日)の2日間、KBC シネマで上映

監督・脚本:小林啓一(映画「ももいろそらを」「ぼんとリンちゃん」) 

原作:タナカカツキ「逆光の頃」(講談社「モーニング KC」所載) 

出演:高杉真宙、葵わかな、清水尋也、金子大地、桃月庵白酒、佐津川愛美、田中壮太郎

(C)タナカカツキ/講談社・ 2017東映ビデオ/マイケルギオン

上映時間:66分(カラー/5.1ch/ビスタ)
配給:SPOTTED PRODUCTIONS 

公式サイト:http://gyakko.com/


映画『逆光の頃』予告編

https://www.youtube.com/watch?v=Fqgk0i7AECU