疫滅の博多織・御朱印帳入れ

2021年1月14日(木)〜3月31日の期間、「疫滅の博多織・御朱印帳入れ」が期間限定で販売されます。

780年の伝統の技と美
伝統工芸士が「いま」を織る

「疫滅の博多織・御朱印帳入れ」。
話題の「⻤滅の刃」で人気の和柄を織る。

780年の歴史と高い技術が求められる、日本を代表する織物「博多織」。
もともと博多織には厄除けなどの意味があります。 
現代を代表する伝統工芸士の松本茂記さんが、話題の和柄「市松模様」を手織で製作した「疫滅の博多織」を発表します。

市松模様。
「永遠」「発展」「繁栄」の意味を持つ縁起の良い図柄

市松模様は、色が異なる四角形を違い違いに並べた、伝統的な図柄です。
古くは古墳時代の埴輪のはかま部分にも使われ、平安時代には貴族の着物に使われるようになりました。
江戶時代になると歌舞伎で流行し、2020年オリンピック、さらには「⻤滅の刃」主人公・竈門炭治郎の着物で話題となっています。

疫滅の博多織・御朱印帳入れ

市松の中の「アマビエ」
博多織で最も時間と手間を要する
「仕掛け」に技あり!

仕掛けとは糸を織機にかける準備の工程であり、博多織の製造工程の中で最も集中力を要します。
物によっては 15000 本以上にもなる経糸を1本ずつ決められた順番で、1mm にも満たない非常に小さな穴に通していきます。
1本でも並びが狂うと図柄や手触りが崩れるため神経を使う作業ですが、アマビエを織るたびに仕掛けを変えているのです。
松本茂記さんならではの技が光る博多織です。

疫滅の博多織・御朱印帳入れ

疫滅の博多織・御朱印帳入れ

松本茂記(まつもと しげき)
博多織 伝統工芸士。
1970年 浜口意匠にて博多織の修行後、成田織物にて博多織の意匠を学ぶ。
1987年 松本仕掛設立。
博多織の仕掛と手織りを本格的に始め、現在手織りの作家として数々の賞を受賞 。
1997年 博多織伝統工芸士に認定。
2000年「ハンズ工房」に改名。
2009年 博多織技能優秀賞表彰。

疫滅の博多織・御朱印帳入れ

疫滅の博多織・御朱印帳入れ

「疫滅の博多織・御朱印帳入れ」
デザイン:市松 緑に黒、市松 赤に黒
サイズ(二種類とも同様):横幅21cm 縦12.6cm 厚さ1.3cm
桐箱入り(作家直筆 箱書付き)
価格:税込価格 11,000円
販売期間:2021年1月14日(木)〜3月31日(水)
インターネット予約:2021年1月10日(日)10:00より開始します。
店頭販売:2021年1月14日(木)〜18 日(月)
「除災招福 ひな祭り展」太宰府館 2F ギャラリー以降は、インターネットと電話注文での販売になる予定です。
●手織りのため量産ができませんので(1週間で 15〜20個)、在庫がない場合は2週間ほどお時間をいただき、製作いたします。